ドクターベジフル青汁を飲んでみました
モニプラで、「ドクターベジフル青汁」に当選しました！
実は、青汁初体験です。
買ってみて、おいしくなかったらもったいないな…と、これまで、気になってはいたものの、青汁を飲んだことがなかったため「美味しいか」「続けられるか」は、大事な点でした。
また、このコトは、子供にも共通していて、子供が飲み続けることができなければ、自分のためだけにお金を払うことはできないと思っていました。
さて、
水で溶かしたバージョンと、牛乳で溶かしたバージョンです。
親子で、ワクワクしながら試飲してみました。
親子3人で、「おー！美味しい！」と、意見が一致しました。
水は常温だった為、氷を入れてもっと飲みやすくしました。
子供からは牛乳推しだったのですが、氷を入れたら、どちらも好評で、「多く飲みすぎ」とケンカに発展しそうな勢いで飲み合いしていました。
ネットで、1包を100mlで溶かすという事を確認したのですが、同封されていたおすすめの摂取量は1～2包/日でした。
朝から子供は200mlの牛乳なんて、あっという間に飲んでしまいます。
さっそく、毎朝、自分から牛乳にドクターベジフル青汁を溶かして飲みだしました。
私は、牛乳に溶かしたドクターベジフル青汁も好きですが、
一番のおすすめは、『飲むヨーグルト』でした！
写真のような容器に飲むヨーグルトを入れて、職場でドクターベジフル青汁をシャカシャカと溶かして飲みます。
朝から自分のご飯はどうしても後回しになってしまい、ゆっくりとご飯が食べれない時にも、罪悪感が少し減りました。
そうして、届いたドクターベジフル青汁を1日に2包、親子3人で飲んだ為、おススメレシピに挑戦することなく、1箱を飲みきってしまいました。
色々な飲み方、食べ方にトライできなかったのは、モニターとして、至らない点でした…。
あ、残り5包という日に、娘の友達がお泊りに来たのですが、娘が「青汁飲んだことある？これ、美味しいんだよ」と、お友達にも作ってあげて、2人で飲んでました。
お友達も、「えー、飲んだことない～。あー、美味しいね～」と言ってました。
それを聞きながら、フムフム、やはり飲みやすい味なんだな、と嬉しくなった私でした。
私は、青汁は、「美味しさ」「続けやすさ」が大事なポイントだと思っていました。 でも、欲を言うと、便秘気味な私は、青汁を飲むことで便秘が解消したらいいなぁなんて思っていたのですが、今回は親子で飲んだ為、続けた期間が短かった事もあってか、便秘解消を実感としては感じることができませんでした…。
しかし、にきびに悩みだした娘は、青汁を飲みだして5日目頃でしたが、鏡を見て、「私のにきび減ってると思わない？」と、変化を実感していました。うーん、若いと良い反応も早く出るのね～。と羨ましい限りでしたが、普段の生活で、やはり野菜不足が子供の肌にも影響を与えていたのね、と反省しました。
普段の生活で、野菜を十分補ってあげることって、なかなか難しいですよね。でも、子供に錠剤のサプリメントのようなものを飲ませるのは少し抵抗が…
子供が食事の時に飲む「水」や「牛乳」に溶かすだけで、普段気になっている野菜不足が補えるのは、とても便利だと思いました。
